おおくぼ歯科クリニック・院長の大久保恵子です。近頃おおくぼ歯科クリニック内でも、食の健康やデトックスが流行っています。
(私も酵素風呂にいってみました。)

当院でも皆様に予防歯科の大切さについてお話していますが、
予防医学についても、たくさんの研究、情報が話題になっています。
右肩上がりだった日本経済とともに、国民の生活も豊かになり、
好きなだけ、飲んだり、食べたり。
食品もどんどん便利な加工されたものの方に流れ、
不便な生活を嫌い、便利さを求めてきました。
そんな経過をたどったわが国日本も、成熟社会の仲間入りを
果たそうとしている時期に来ているのではないでしょうか。
社会が、子供から大人になり、健康の考え方や食の取り方も、
欲しいもの、便利なもの、という即物的な考え方から、
将来こうしたいから、こうなりたいから、今これを食べる、こういう生活をする
という、未来を意識した考え方に移行しています。
我が家でも、忙しいなりに、野菜(加工されていないもの)を
積極的に取ったり、玄米を食べたり。
今迄では考えられない食生活をはじめています。
このように食について考えたり、本を読んで思うことは、
私の子供のときの食のすばらしさです。
栃木の田舎に生まれ育った私。
実家の目の前には田んぼが広がり、我が家の庭には
いつもたくさんの野菜が植えられていました。
きゅうり、ナス、ねぎ、ジャガイモ、さつまいも、とうもろこし、
枝豆、アスパラガス、うど、紫蘇、山椒、柿、イチゴ、アケビ
たくさんの野菜を祖父が作っています。(今でも)
とりたての野菜には、たくさんの酵素が含まれているそうです。
子供のころのご飯は、毎日玄米ご飯でした。
たまに粟が混じっていて。(私は30代です)
とっても嫌いで、白米が食べたいーって思っていた小学生時代。
(5,60代の方と話が合うのはなぜ?繰り返しますが、30代です)
しかし、最近そんな生活を求めている方が増えているんですね。
あんなに嫌いだった玄米ご飯を自分が選択して食べているなんて
信じられません。
そのおかげに違いないのですが、子供のころからすごく健康で、
小・中学校は皆勤賞でした。
いつもいつも思うことですが、自分の育ったすばらしい環境と
両親・祖父母の愛情・教育に、心からの感謝。
I am what I eat.
私は私が食べたものから、受けた教育から、経てきた経験から
できている。