2006年07月24日

言葉  

京都市左京区・おおくぼ歯科クリニック院長の大久保恵子です。
お天気の安定しない毎日ですね。

今日は、当院のメンバーとスーパースタッフになるためのセミナーに
参加してきました!

当院へ毎月いらしてくださっている、上間京子先生の講演や、
仙台の歯科医院でトリートメントコーディネーターをされている
長谷川由美さんの講演を聴き、感動で胸がいっぱいになりました。

歯科医院は女性の職場です。
それだけに、仕事に対する思い入れが、男性と比べると弱いとされています。

皆様のイメージする、歯科医院で働くスタッフってどんな感じでしょうか?
院長と女の子達、という感じではないでしょうか。
日本では、まだまだプロの集団と言うには程遠いのが現状です。

歯科衛生士にしても、一番の基本となる歯石をとる技術や、道具を磨く
技術の訓練はほとんどされていず、歯周病の治療をしている歯科医院も
まだまだ少なく感じます。
他の先進諸国(アメリカやスウェーデン)のように、ひとつの立派な
プロフェッショナルの仕事として確立されていないのです。

受付も、歯科助手も、プロとして自分の仕事を意識することは
とても大切ですよね。

そのような仕事に対する考え方をきちんと教え、技術の教育をしていくことも
私たちの役割です。

朝一番のご予約の方はお聞きになったことがあるかもしれませんが、
おおくぼ歯科クリニックでは、毎朝の朝礼で、診療理念を唱和しています。
そして、リッツカールトンで習った「クレド」と呼ばれる、クリニックの信条を
毎日1づつ読んで、メンバーがそれにまつわる考え方、解釈を発表しています。
そのようなことを毎日繰り返すことで、おおくぼ歯科クリニックの心が
ひとつになり、チームワークを発揮できるのです。

より良くするにはどうしたらよいかを常に考え、自分で考え行動し、
120%出し切って仕事に打ち込む。
それで初めて成長できるのです。

また、私がとても心に残ったのは、マイナスの言葉、プラスの言葉の持つ
パワーについて。
いつもマイナスの言葉「疲れたー、しんどい、だるい、めんどくさい、
むかつく、無理」などを使っていると、やはり、そのような習慣、行動が
生まれ、マイナスの空気に彩られた人生が待っているのです。
だから、疲れても、しんどくても、言葉に出してはいけません。
「楽しい、うれしい、ありがとう、やったー、ラッキー」
このような言葉は、自分自身にパワーをくれます。

言葉の持つ力は偉大です。

言葉1つ、何を選ぶかは自分次第。それで人生が決まります。

人生は平等です。チャンスは平等に訪れます。
それをものにするか、しないかは自分次第。

同じように今日セミナーを受けたメンバーが、それをどう受け止め、
自分のものにするか。
楽しみですね。


ためになるお話をたくさんお聞きして、とても有意義な1日でした。


Posted by omk19701202 at 02:13 │Comments(0)TrackBack(0)

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