おおくぼ歯科クリニック・院長の大久保恵子です。暑くなりましたねー。
我が家に乾燥機がやって来たとたんに雨が降らなくなりました。
祇園祭も始まっていよいよ夏本番です!
子供たちの夏休みもまもなくですが、大人たちこそ夏休みを
有効に使おうとしっかり計画を立てているようです。
当院の患者様の中には、今年の夏休みを利用して、前歯をきれいにされたり、
インプラントの手術を受けられたりされる方もいらっしゃいます。
当院では予防歯科的な考え方をすべての軸におくことを診療理念としていますが、
最近は患者様の知識と意識が高く、「健康な歯はできるだけ削りたくないんです」、
「入れ歯にすると支えになる歯がだめになるんですよね」、など、インプラントの治療を積極的に考える方が増えていらしたようです。
「前の医院では私の場合インプラントできないって言われたんですが
だいじょうぶですか?」
という方もお見えになります。骨が細かったり、薄かったりすると
単純な方法では埋め込みができないのです。
「だいじょうぶですよ。」というと、「よかったー」と安心されます。
そんな時「インプラントの勉強がんばって本当によかったな」と思うんです。
今でこそ歯学部でもインプラントの授業は当たり前にあるのかもしれませんが、
私が卒業した頃はまだ授業に組み込まれているものではなく、大学病院よりも
むしろ開業医のほうが進歩していたくらいでした。
(もちろん現在でも授業を受けたからといってすぐできるものではありませんが)
私の場合は約2年間、毎月東京へ通い、最先端のインプラントの理論と技術を
学んだのですが、その間に出会ったすばらしい先生方との交流が今も
続いており、スタディーグループを通してその輪が広がっていっています。
ところで、インプラントだけではありませんが、歯科医になってさまざまな
セミナー、講習会で学ぶたびに思うことは「勉強って楽しー」ということです。
「すべての人間は知ることを欲する」でしたっけ?(トリビアの泉です)
子供の頃いやいややっていた勉強ともちろん内容はまったく違いますが、
自分の知識が増えることが単純に楽しくて、嬉しくて、勉強大好き人間に
生まれ変わってしまったのでした。
だから「センセは新しいモン好きやねー」
と言われてしまうんですね。
でも、これからも常に新しいおおくぼ歯科クリニックをみなさまに提供
できるよう日々楽しみながら精進いたします!