おおくぼ歯科クリニック・院長の大久保恵子です一気にセーターの季節ですね。
先日の日曜日、地下鉄を降りて、あまりの寒さに走りました。
(体を温めるためです。)
前回リッツカールトンホテルの本をご紹介しました。
このホテルの特徴は何といっても「人」にあると思います。
1人1人のスタッフが自分で考え行動する「おもてなし」が、最高のホスピタリティにつながっているのです。
そしてその「人」を作り出し支えていくのが、ホテル(会社、企業)としてのビジョンであり、クレド(行動理念)なのです。
当院もそうありたいと、今年は院内改革を実行してきました。
この場合一番改革されなければならないのはトップ、
つまり院長である私なのですが。
それはさておき、歯科医院というところは会社としてはとても小さく、スタッフの数もそんなに多くはありません。
つまり、少数精鋭のスタッフ構成なのです!
そんな中、人を育てていくというのはとても大変なことなのですが、
当院2年目のスマイルサポーターこと畑は勝手に育ってしまったすごい人と
いえるかと思います。
私の感じる「すごい人」とは、「予想をはるかに超える行動をする人」。
例えば、「ここまでやってね」と言ったらそのはるか先まで仕事が終わっている人。
さらに、何も言わないのに「こんなのあったらいいかと思って」と、自主的に
工夫して書類など作ってくる人。
またまた、定時は8時半なのに「えっ、今7時半だよね」に出勤してる人。
「夕方バイトがいたら助かるね」と言ったら、次の週には2人つれてきて、しっかり
教育まですませる人。
まだまだありますが、これ全て畑のことです。
最初からこうだったわけではありません。
むしろ、なかなか仕事が覚えられなく、続くかなーという感じだったのです。
彼女を仕事に駆り立てたものは何なのでしょうか?
私が1つとても心に残っている言葉があります。
それは彼女がまだ入社3,4ヶ月目のとき、悔し涙を流しながら言った、
「やらなきゃいけないことはわかっているのに、(それをやらない)自分に甘い自分が悔しい」
というものでした。
それを聞いたとき、「すごいなこの人」と、感動したのを覚えています。
悔しさをストレートに自分自身に向けられる人はどれだけいるでしょうか。
私も自信がありません。
誰かのせいにする。
何かのせいにする。
こんな考えの方が一般的になっている中で、宝物を拾った感じがしました。
その直後です。
彼女の天井知らずの成長が始まったのは。
今私は、彼女の成長、彼女の才能を生かしきる場をどのように準備すべきか考えています。
それがまた私を楽しませるのです。
おおくぼ歯科クリニック・院長の大久保恵子です
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おおくぼ歯科クリニック・院長の大久保恵子です。
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